VOICE お客様の声

運べなければ「製品」の意味はない。
丸麦さんのおかげで売上が立っている。

  • 山崎機械製作所
  • 営業部主席 山口 克治様
  • 製造部長 塩飽 大地様

熱意にほだされて

丸麦さんとのお付き合いは、1990年代初頭くらいからでしょうか。当時の担当さんが「うちで配車をさせてほしい。1台でも2台でもいいから」と営業に来られたんですが、寝袋と布団を持参されてたんですよね(笑)。ああ、この人は本気だなと思って。その熱意にほだされてお願いすることになりました。その後、1台が2台、2台が3台と、台数も増えていくことになりました。

小ロット多品種の製品を運ぶ

我々のいる鍛造業界でメインとなるのは、自動車のような大型のもの。しかし、山崎製作所で扱っているのは、車輪の周りにあるバネやサスペンション、モーターの中のギアといった小さな製品です。いわばニッチな製品になるわけですが、必ずニーズはあるので、そこを狙って小ロット多品種で展開しています。ただ、小ロット多品種というのは、毎回違う商品を違う場所に運ぶわけなので、運送会社さんからしたらやりにくいのかもしれませんね。それでも、丸麦さんは快く引き受けて運んでくれています。

トラブルを起こさない、広げない

主観ですが、「運輸」って結構トラブルが多いんですよね。時間通りに荷物が届かなかったり、荷崩れを起こしたり。「次の配送があるので早く荷物を降ろしたい」と、お客様のところで自分勝手なことを言う運送会社も中にはいます。でも、丸麦さんは全然違います。山崎製作所が取り扱う商品についてはもちろん、荷物の運び方や置き場所についてもちゃんと把握してくれている。山崎製作所の社員のつもりで荷物を運んでくれるので、まずトラブルが起きません。また、仮に何かあったとしても、自分たちでその場を収めようとするのではなく、すぐに報告し、トラブルが広がらないようにしてくれます。正直に「やってしまいました」と言ってくれるので信頼できますし、非常に助かっています。

情報共有をビジネスチャンスに

山崎製作所にとって大事なのは、つくったものをすべて運ぶことです。運べなければ、いくらつくっても売上になりません。それができているのは丸麦さんのおかげです。丸麦さんなら、納期と納品先を考慮して配車し、少ない回数で効率良く荷物を運んでくれます。年に一度、丸麦さんとうちで「安全会議」を開いているのですが、お客様の情報が共有できるのも、とてもありがたいことですね。お客様と直接接しているドライバーさんが、「今どこどこの工場でこんな工事をしている」とか、「こんなクレームが出ていた」「梱包をもっとこうしてほしい」という、現場のリアルな声を伝えてくれる。それをお互いに擦り合わせて改善策を練り、次のビジネスチャンスへとつなげていっています。